さて、お次は江差町で1時間ほどお散歩。

明治初期まで盛んだった檜とニシンの取引に使われていた

蔵や問屋が立ち並ぶ町並みを復元した

「江差いにしえ街道」をぶらぶら。

 

1件目は「皐月蔵(さつきくら)チャミセ」。

昨年、平成26年にオープンしたばかりですが、

もともとは金物屋が使っていた土蔵を改装したお店で、

外見は壁もキレイで、テラス席もあるオシャレな雰囲気ですが、

店内は太い梁と木の壁と床で囲まれた、

100年以上の歴史を持つ建物の雰囲気をそのまま生かしています。

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メニューには地元・江差で採れる昆布や岩のりなどの食材を使ったり、

餅生地でアンコを包んでお吸い物に入れる「お吸い物ケイラン膳」や、

生のジャガイモをおろしてふきんで絞ったしぼり汁の

底に溜まったデンプンとしぼりかすを混ぜて作った団子を

汁に入れて食べる「ふきんこ汁」、

江差産の寒のりを使った「寒のりご飯」など

どれも気になる郷土料理が揃っています。

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私はちょうどおやつの時間だったので、

大好きな「かたこもち」をオーダー。

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「かたこもち」は江差を中心にした檜山地域での呼び方で、

一般には「べこもち」と呼ばれることが多いお菓子。

焼きたてで表面がパリッと硬く、なかがモチモチで、

ほんのり柔らかい素朴な味が、お茶とよく合います。

地元のお母さんたちが考えたイチゴ味、カボチャ味、黒砂糖味の

3種類から選べます。

 

2件目に立ち寄ったのは「関川商店」。

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ちょうど獲れ始めたばかりということでオススメされて、

「追分するめ」10枚以上入って1000円を購入。

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お店の看板の下には看板犬の 「むさし」

近付いても吠えたりしないので、

人馴れしているのかと思ってカメラを向けると……

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こいつ、なかなか目を合わせません。

 

3件目は最近話題の「ぱんやBecky」。

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美味しそうなハード系のパンに目がいきます。

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今日のオススメは「ぱんやさんのシュークリーム」。

もちろん、こちらの店も蔵を改装しています。

分厚く重たい扉!

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今はギャラリーとして使ってる店の隣の蔵。

立派な梁が使われています。

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柱は檜、土台の石は本州から北前船で運ばれてきたんだそうです。

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そして屋根の赤い瓦は石川県加賀産。

 

「江差いにしえ街道」は、町並みは昔の雰囲気を復元したものだけど、

一部の建物や、特に蔵は当時のまま残っています。

観光協会(0139-52-4185)が用意している

無料のガイドツアーに参加すると、もっと詳しく教えてくれますよ!

 

次はいよいよ厚沢部町へ!

続きは次回のブログで。

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